私は慶応大学に円もゆかりもなく、自ロリアンでも無い。
創業主を神と崇めることもないが、この地に来たとき、少し胸が高鳴ったことは確か。
行列のpあるなかのこの角度は気が引けたので遠いが、中央に見えるショートケーキみたな形状の建物がその「聖地」である。
ショートケーキの長辺にこのように店頭があり、底辺に向かってぐるっと一周の行列ができる。
奥行の一番狭いところはセンチ単位だと思う。
二郎のコンセプトであるお金のない若者におなかいっぱい食べさせることから、「小」などというものはなく、私が言ったコールは「ニンニクはちょっとで」だけ。
京都でよく通う「夢」系列とあ盛りが逆で、ニクはヤサイの中に。
キャベツが比較的多く入り、魔法の「白い粉」はすんごい。どの位かはyoutubeに誰かがUPしていたのでご確認を。
個人的にはその白い粉による甘味が私の愚舌を痺れさせ麻痺させて、若干それによる甘味が少々苦手な感じを与えた。
しかし、貴重な経験ができたと思う。ちょうどその日は引退された「神」が降臨され、引き継がれた店主の手腕を見ながら語らってらした。なかなかの「人物」だなぁと感心した。
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