地球規模で考えろ(京都 伏見駅)

200g


夢を語れの2号店としてオープン。同店の繁栄とともに、私のお腹は発展を続けている。

数ある二郎系(関西では数ないが)のなかにあって、最も好みの味が最寄り(距離的な話で、生活上の動線には全く無い)にあるということは幸運。
特にトウガラシの相性が抜群だと思う。
同店の店主873(「ヤナサン」と読む)がなかなかいい味を出しており(そういえばこの系列で働くひとはみな個性が強い)、この相性もあるのかもしれない。
この873だが、盛りに特徴があり、麺が何グラムでもマシやマシマシなどのコールの際の喫水線からの「標高」が同じだったりする。

300g ブタ
要するに、麺が少ないときのマシは、とても野菜が多かったりする。
また、知っている人にサービスする傾向があるのか、にっこり笑って出すときに、何故か麺が多かったりする。オジサンとなってキャパシティが低下している私にとっては寧ろ酷だったりするのだが。
そういえば、以前に「大ブタダブル全マシマシ」というキチガイのようなコールを見たが、客はオシボリを4枚テーブルに広げ、その上に丼が。少し動かすだけでスープやモヤシやブタがバシャ、ボタボタ・・・・それでも200gの私と同じ時間で終了した様は、時代の中心が違うようになったと感じた瞬間でもあった。




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限定であった味噌。是非定番となってほしい。
200g 全マシ



































200g ヤサイアブラマシマシ



















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