二郎系ではトップクラスの味と言われる店。
向かいにはインスパイア系で屈指の「用心棒」がありながら、まったく揺るがぬ人気で、行列の長さも六厘舎なき今では恐らく東京随一ではないかと思わせる。
注文したのは「小」である。京都の「夢」系列の並はあり、普通のラーメンの3〜4倍はある。
皆が興奮して並び、有難がっていたが、ご覧のようにスープが白い。これは下の醤油と混ざっていないことでこのようになっている。
そのために、下にある麺は黒っぽく変色し、まぜようにもこの盛りなので混ぜられない。
店は込み合い、早くしなければ店主らは睨むし、私は二度と行くもんか、東京の人たちはMかと思った。
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