夢を語れ(京都 一乗寺駅)


「盛り」という言葉に初めて触れた店。
初めて食したとき、アミノ酸の激しさに驚き、味の濃さに驚いたが、翌日頃、ふと再び行きたくなる、とてもユニークな味だった。
通になると「ジロリアン」というそうだが、姉妹店や東京の店にも行くが、自分をそのように呼ぶ気になれないのは、おそらく、最後の抵抗か。

写真は200g。初めての時は、400gの「豚」をオーダーし、恥ずかしながら「お残し」してしまった。
豚に挑むときは、一心不乱にまず肉と闘うべし。うっかりしていると、満腹になってきたときに丼の底から一体浮上してきたときに敗北を知ることとなる。


大きな地図で見る

0 件のコメント:

コメントを投稿